2011年12月18日日曜日

『 負けのときは、負けなくてはね 』 本田技研工業の創業者 本田宗一郎の言葉

『 負けのときは、負けなくてはね 』
本田技研工業の創業者 本田宗一郎の言葉

 負けている時や、負けている所を素直に認める事は
人として難しい事です。特に私はつまらないプライドが
高く邪魔をします。
 しかしながら、負けている事を認めなければ
それに対処も対策もできません。まず認めなければ
始まらないのです。

「ただちに影響は無い」とか
「放射能のの所有権は東京電力にない」とか
言葉を弄して、認めない。そんな事では
対策自体が始まらないのは当然ですね。

 昨日の Google の順位変動で検索順位が
弊ブログ「不動産屋の朝礼ネタ」も
自社ホームページも順位を下げました。
他社ホームページに負けている事を認め
本日よりインターネット不動産屋として
謙虚に対策を講じたいと思います。

しがない春日部の不動産屋ですが、名監督に少しでも学べればと思っています。
プロ野球監督に不動産業を学ぶ」も
どうぞ宜しくお願い致します。

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