2012年3月26日月曜日

マイクロソフト社がマックをコピーすることに長けていたわけではない。マックが10年もの間コピーしやすい製品だっただけだ。それはアップル社の問題だ。独自性は消えてしまった

「 マイクロソフト社がマックをコピーすることに長けていたわけではない。
  マックが10年もの間コピーしやすい製品だっただけだ。
  それはアップル社の問題だ。独自性は消えてしまった。」
                      スティーブ・ジョブズ

 不動産業界に入った時に、お爺ちゃん上司から
「 若者らしい独創的な発想で提案してくれ 」 と言われましたが
不動産業界は独創的な悪徳商業を昔より展開していたため
宅地建物取引業法をはじめとした不動産関連法により
がんじがらめに縛られた業界です。当然、独創的な事をすれば
業法違反となります。
 他社とを差別化を図る、他社にコピーされない独自サービスを持つ
そんな不動産屋になりたいですが ジョブズ のような才覚の無い
平凡な不動産屋には過ぎた難しい課題です。
ハウスリテール株式会社

2012年3月18日日曜日

アップル社には、きわめて大きな資産があるが、ある程度手をかけてやらなければ、会社はたぶん、たぶん・・・適切な言葉を探しているんだ・・・たぶん、死んでしまうだろう

『 アップル社には、きわめて大きな資産があるが、
  ある程度手をかけてやらなければ、
  会社はたぶん、たぶん・・・適切な言葉を探しているんだ

  ・・・・・・・たぶん、死んでしまうだろう。』
                 スティーブ・ジョブズ

 不動産屋も、不動産と言う高額な資産を扱う仕事ですが
賃貸物件では建物や付属施設に手を掛けなくては陳腐化が急速に進行してしまいます。
建物の無い駐車場などの更地においてさえ除草作業や舗装、砂利の敷き直しなど
手を掛けなくては魅力無い物件になってしまいます。
扱う商品である不動産に手を掛けない不動産屋は
多分と言うよりも、必ずダメになってしまいます。
 弊社はインターネット不動産屋として、日々常々取扱い不動産と自社ホームページに
手を掛けてメンテナンスしております。

私の勤め先は「新築戸建は仲介手数料無料の
ハウスリテール株式会社」です。
春日部市の不動産屋ハウスリテールのGoogle+
よろしくお願い致します。
不動産の事はお気軽に御相談下さい。

2012年3月10日土曜日

ご存じのとおり、私にはアップル社救済プランがある。これがアップル社にぴったりの製品であり、完璧な戦略であるということ以外は口外できない。しかし、私の考えに聞く耳を持つ者はいないだろう

『 ご存じのとおり、私にはアップル社救済プランがある。
  これがアップル社にぴったりの製品であり、
  完璧な戦略であるということ以外は口外できない。

  しかし、私の考えに聞く耳を持つ者はいないだろう。』
               スティーブ・ジョブズ

 ipadの新製品が発表されたばかりですが
現在では、アップル社の新製品は周囲の耳目を集め
マスコミは、こぞって報道しますが、公式発表までは秘密主義のアップす社ですが
当初からアップル社の秘密主義は徹底されていたことが分かります。

 旧態依然とした不動産業界ですが、
コンプライアンスの意識が徐々にではありますが浸透してきており
買主と売主とを、貸主と借主とをスムーズに結び付ける為の
情報公開を義務付けている宅地建物取引業法に法っての業務を行っている為
昔のような掘出し物的秘密物件は有りません。
不動産業仲介業はアップル社のような製造メーカーではないので
常に不動産情報をディスクローズしています。

私の勤め先は「新築戸建は仲介手数料無料の
ハウスリテール株式会社」です。
不動産ポータルサイト
athomeの春日部のハウスリテール
紹介ページ
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2012年3月3日土曜日

私がアップル社の経営者なら、マッキントッシュをできるだけ利用する。

「 私がアップル社の経営者なら、
  マッキントッシュをできるだけ利用する。

  そして次の実りある事業に取りかかる。
  パソコンを巡る戦争は終わった。
  済んでしまったことなのだ。

  米マイクロソフト社がずいぶん前に勝利を収めたのだ。」
                 スティーブ・ジョブズ

 ipod, iphone, ipad と続く商品展開を見るにつけ
上記の言葉が事実である事を、まざまざと見せつけられます。

 私は不動産仲介業者なのですが、インターネット広告を巡る戦争は
Google が勝利を収めつつあります。
不動産屋としては次の実りある不動産広告方法を見つけ出し
取りかからなくてはなりませんが、凡人の私には
不動産屋にとっての次世代広告は何かまだ分かりません。
次はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を利用した
公告方法が台頭すると言われておりますが、Facebookも twitterも
Google+(ぐぐたす)も今一歩というか、商業利用に向いてない気がします。

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